2月27日の一般財団法人首都高速道路協会(渡辺秀樹理事長)第30回トップセミナーに講師として登壇いたしました。
一般財団法人首都高速道路協会は、道路の美化愛護活動等の公益事業のほか、高架下施設の建設管理等の収益事業の実施により、公共の福祉の維持、増進に寄与することを目的に、1967(昭和42)年、首都高速道路公団(当時)の関連法人として設立された法人です。
トップセミナーは、首都高速道路株式会社のほか、関連会社及び協力会社が法人会員として参加している首都高速道路協会賛助会の役員・幹部の皆様に向けて、各分野の専門家の講師が講演を行うものです。
第30回となる今回、講師としてお招きいただき「統計データに基づいた経営意思決定」というテーマで、統計学と企業経営の関係などについて講演いたしました。講演はオンライン形式で行われ、約130名の方にご参加いただきました。