『婦人公論』は内面・外面ともに美しく年を重ねる女性たちのために、
豊かな人生のヒントを詰めこんだ雑誌です。
そのwebメディア『婦人公論.jp』に、
サトマイの著書『あっという間に人は死ぬから 「時間を食べつくすモンスター」の正体と倒し方』
をもとにした記事が、全4回にわたり公開されました。
本書で扱っている「日々の選択」や「感情のゆらぎ」について、
統計や心理の観点からわかりやすく解説した内容が、テーマごとに整理されて掲載されています。
ぜひご覧ください。
＊第1回
《自分の死》に関連する情報が出てくると、途端に脳はあるシステムを停止させてしまい…統計のプロ・サトマイ「たくさんの人に囲まれいろいろな人と関わっても、私たちは根本的に《孤独》である」
https://fujinkoron.jp/articles/-/16613
＊第2回
〈寝食を忘れてゲーム〉〈デート中にSNSが気になる〉ダメとわかっていることをしては「いいわけ」を重ねて…統計のプロ・サトマイ「人は本命ではなく代替の行動に時間とお金を浪費して、満足したフリをする」
https://fujinkoron.jp/articles/-/16618
＊第3回
落ち込んでいる人に〈元気出して！〉〈悲しい時はウソでも笑え〉は逆効果？統計のプロ・サトマイ「人間が苦痛や苦悩、恐怖や不安を感じるのは当たり前。それを無くそうとしたり、見ないフリをしていると…」
https://fujinkoron.jp/articles/-/16620
＊第4回
愛する人に囲まれてお金の不自由もない。そんな「ストレスのない生活」を目指すとかえって幸福が遠のく？知っておきたい〈努力のパラドクス〉とは
https://fujinkoron.jp/articles/-/16621